MEに入社して3ヶ月の私が思うこと

どうも、お久しぶりです。あ、明けましておめでとうございますですかね。
マーケットエンタープライズ 山口です。

 

入社して早いもので3ヶ月が経ち、日々忙しい毎日を送ってます。
只今、絶賛新規サービスのプロジェクトでスクラムマスタをやっております。

 

昨年1年間でシステム部門は2,3名だったところから、なんと12名に!
新しい風が吹き荒れています。

 

個人的な目線から感じたことは、チームとしてまだ若く、各メンバーの意識・認識のズレがまだあるんじゃなかろうかと。
私個人としても現状スクラムマスタ・リーダーとして、チームを完璧に動かせているのかと言われるとそうではない。

 

自分への意識付けも込めて。

 

# 「相手のことを考える」

言うは易く、行なうは難し
(言うのは簡単。行動するのは難しい。)

 

協調性?
空気を読んで?

 

こういう類のや〜つです。
・「人の話をきちんと最後まで聞く」
・「相手の立場になって考える」
etc…

 

そんなのわかってるよ、当たり前でしょ、やってるよ。
って思いがちだけど、意外とできていなかったりする。や〜つ。

 

# PJチームメンバー同士の関係性 「共感」

・PJ方針説明や仕様説明、それに対する意見や主張。
・コミュニケーション(メンバー内外、他部署含め)
・正論は大事ですが、時に正論すぎる。(相互の関係性が築けていない時は特に)

 

## まず相手を知るところから

「同感」より共感を意識
・「共感」と「同感」は似て非なるもの

 

主体の違い。
・共感 → 主体が相手
・同感 → 主体が自分

 

ざっくり、こんな感じ。
共感「そのときそう感じた相手をそのまま認める」
ex)
(提案した方針への反対理由を聞いて)
相手は、今までの経験からこの方針に反対だったのか。
確かにそういう考えもあるな。
etc…

 

・同感 →「自分がもしその場にいたら自分もそう感じる状態」
ex)
私も相手と同じ立場・状況だったらそう感じるな。
わかる。私もそう思ってた。
etc…

 

## 共感をするには、されるには。

・「そのときそう感じた相手をそのまま認める」

 

「そのときそう感じた相手」 → 相手がどう感じているか知る必要がある
つまり、相互に自己表現・自己開示をする関係が必要。
※ここでいう自己開示とは、プライベートな趣味などを話せと言っているわけではありません。
※自分の意見や考え、感じたことを表現し相手に伝えることを意味しています。

 

### 同じ目線で

・自分ができるから、相手もできて当然
・正論を振りかざし、俺!ジャスティス!と上から目線
etc…

 

上記のような思い込み、自身で気付いていない上から目線。
思い当たるところはある方もいるかもしれません。

 

相手に寄り添いながら、了解を得ながら、話を段階的に進めていく。
相手と同じ目線に立って、まずはそこから。

 

### 空気を読めなていない人(人間関係において)

空気を読めなていない人 → 自分と相手との関係・立場や距離感を見誤っている人
※個人的な勝手な解釈です。
※空気をあえて読もうとしない人 → もう知りません。

 

・自分の状態(自分はどれくらい相手に共感できているか、目線はどうか)
・相手の状態(相手はどのくらい心を開いてくれているか、共感ポイントは?)

 

(・相手との関係を客観的に見た上で、対応の仕方などを意識的に変えていく)

 

### 悪者探し

他責
・なんであいつはわからないんだ!
・私は正しいことを言っているのに!
・話してもわからないならいいや。

 

自責
・理解してもらえないのは私の説明不足だろうか。
・自分の意見は間違っているのだろうか。
・なんで私のチームだけ、まとまらないんだろう。

 

これらを考えたり妄想して、ストレスをわざわざ溜める必要はないと思います。

 

なぜなら。

 

「自分も相手も悪いわけではない」
誰も悪くない。

 

### 信頼を醸成

何事もポジティブに考えていきましょう。

「何があれば分かり合えるのか」
「伝わるのか」

 

を常に互いに考えて行動することが、
思いやりや仕事の姿勢になって現れ、相互理解につながる。

 

何より、分かり合えるまで、話すって大事だなと思います。
少しでも気持ち悪かったり、引っかかったり、分かってもらえてないと思うならGO!!

 

# 最後に

正直なところ、コミュニケーション仕方や能力だとか、プレゼン能力だとか、
テクニックは無数にあれど、どうしたらうまくなるかなんて答えはないと思ってます。

 

私も模索しながらやってます。これからもやっていきます。
やっていかなければならないと思っています。

 

ただ一つ言えることは、三者三様の人間関係の中で、
他者を知らずにチームだ・会社だ、なんて作れるわけねぇだろってことだけ。

 

知ったかぶりや、変な意地で話さなかったり。
下手くそなら下手くそなりに。不格好でいいんじゃないすか?
主体的に、自己開示をしあって、より強固なチームを形成していきましょう。

 

こういう細かいメンバー間での意識が、
年末に丸尾部長が話していた「鎖の繋ぎ目」を強くしていくことに繋がると思ってます。
頑張っていきましょ!

 

# Tips

「コミュニケーション」の語源は、ラテン語の「COMMUNIS(コムニス)」です。
この言葉には「共通の」「同じものを持つ」という意味があるそうです。

 

日常の信頼作り
・相手がどういう対応であれ、日常のあいさつは欠かさない
・約束したこと、期日などは守る
・小さなことでも感謝、謝罪の言葉を伝える
 (ありがとうございます、宜しくお願いします、申し訳ありませんでした etc)
・笑顔
etc…

 

目標のイメージ共有も大切だよね。
・言葉の定義、相手の言葉の使い方のくせに注意する
 →似たような言葉を使っていたとしても「同じ意味だろう」と思わないようにする
・話の途中で、いまどのようなイメージを形成しているか、質問で確認する
・ポイントとなりそうな事柄については、視覚的な表現や具体的な表現で言い換える
etc…

 

# 参考

 

### おまけ ###

みなさん「共感」
してくれると思います。この組み合わせは絶対に美味い。
チキンフリカッセとガーリックライス
チキンフリカッセとガーリックライス

フリカッセとは、フランスの家庭料理で白い煮込みのこと。つまりはクリーム煮。

あぁ腹減った。