AWS SES

awsのsesサービスについて

インターンの田宮です。今回はプロジェクトで使用したawsのSESを利用したメール受信について紹介したいと思います。現在SESを利用できる地域はUS East, US West, EUとなっており,Asiaリージョンでは使えません。しかし,だからと言ってサービスが使えないわけではありません。設定はとても簡単でドメイン名さえあれば誰にでも自身のメールサーバを持つことができます。今回私はSES, 所々の処理にLambda, 受信したメールファイルをストックするためのS3を使用しました。それらを組み合わせてアプリケーションを作ってみました。

SESの設定について紹介したいと思います。SESのホーム画面にてEmail Receiving, Rule Sets欄に移動します。ここで新しいルールセットを製作します。初めにルールの名前を設定しますが以後変更できないので注意しま決めましょう。受信してほしいメールアドレスがある場合はrecipientsにアドレスを加えましょう。Actionに移動しどのサービスがフックになって動いてほしいかを設定することができます。S3を選択した場合,既存のバケットを選択するのではなくこの時点でS3上に新しいバケットを作りましょう。S3にあるバケットのポリシー言語を自分で設定できるという方は既存のバケット選択し進めて大丈夫でしょう。最終画面に移動しディテールを確認します。ここでのルールネームも以後変更不可なので注意して決めましょう。ルールポジションをビギニングに合わせてレビュー画面に移動し,ルールをクリエイトしましょう。もしS3上でのバケットのポリシーに不具合があるとルールをクリエイトできません。

メールを送信してみて,S3上の指定したバケットにメールが届いていることが確認できたらOKです。その後はS3上のイベント設定でLambda,SQS,それかSNSを使ってメールファイル処理することができます。

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